お問い合わせ
トップ
サロンメニュー
ホームセラピー
波動装置とは
未病の原因
ダイエット
商品案内
体験談
スタッフ紹介
コラム
「予防」
が求められる現代
日本は世界有数の長寿国ですが、高齢になっても健康な状態で過ごせることが望ましいですね。病氣はこれらを阻害してしまう大きな要因の一つですから何といっても予防が大切です。本格的な少子高齢社会に入った現在、今まで以上に
「自分の健康は自分で守る」
という意識と行動が強く求められてきているのではないでしょうか。
普段、私たちは
「病氣じゃないから健康」
と思いがちですが
病氣
はある日突然発病するものではなく、必ず
「氣付いて!」
と言う細胞からのサインがあります。
毎日の忙しさを優先にそのサインを見過ごしがちです。この「氣付いて!」の様々な症状を
未病
と言います。
未病
は
重症化させないことが大切です
未病の主な
原因
(原因を知ることが予防の第一歩)
未病の主な原因は
ストレス
です
生活向上のための頑張り過ぎや逆に不摂生な生活習慣は、ストレスという負の産物を生み出すことになります。ストレスによる 疲労の積み重ねは蓄積(慢性)疲労となり、心身の健康にとって負の影響を与えることになります。
一般的なストレスの例
(心理) 緊張、怒り、不満、氣疲れ、経済不安、身近な人の病氣や死
(物理) 疲労、電磁波、激しいスポーツ、氣圧の変化、肥満、パソコン操作、不眠
(科学) タバコ、薬の長期常用、経皮毒、食品添加物
(生物) 細菌、ウィルス ・・・など人によって様々です。
(1) 東洋医学的な「未病の原因」の考え方
東洋独特の考え、
「氣」は生命活動の重要なエネルギー
ですが、疲れなどの
外邪(がいじゃ:現代で言うストレス)
の影響を受けると
精神や肉体は緊張状態
になります。そのため
氣・血・水の流れが滞り、自律神経やホルモンのバランスもくずして、未病の重症化や病氣に進行する
と考えられます。
(2) (免疫学)福田―安保理論の考え方
ストレス(精神的、肉体的緊張)
が自律神経のバランスを乱し免疫機能を低下させ、腰痛、肩こりなどの未病 を始め多くの病氣を招くと教えてくれています。
未病の
適切な改善法
いずれの考え方からも未病や病氣の主な原因は
ストレス
だといえそうです。ストレスによる
緊張をほぐす癒し(安心、リラックス)
は、子どもから大人まで、誰もが必要とする身体に優しい療法なのです。
ページの先頭に戻る
本社ホームページ:
http://www.ytb-world.com/
お問い合わせは
こちら
にお願いいたします。
Copyright (C) YTB日立みなみサロン All right reserved.